こんにちは、北海道で図書館司書をしている「みろく」です。
エスコンフィールド北海道といえば、ファイターズの試合観戦を思い浮かべる方が多いですよね。
でも、実は試合のない日でも、球場の中に入れる日があるんです。
今回は、そんな日にエスコンへ行ってきました♪
今日の目的は、ちょっと変わっています。
それは以前から気になっていた「観戦トレー」を、実際のエスコンの座席で使ってみること!
球場の座席には、前の座席の背もたれ部分にドリンクホルダーがあります。

でも、ほとんどの席では食べ物を置くためのテーブルはありません。
飲み物はドリンクホルダーに入れられても、食事をするときには「どこに置こう?」となりますよね。(大抵は膝の上だと思います。)
しかも、足を組んだり姿勢を変えたりすると、ドリンクホルダーに入れていた飲み物に、うっかりつま先が当たってしまうことも……。
そこで今回は、タイプの違う2種類の観戦トレーを実際に持ち込んで、エスコンの座席で使い比べてみました。
食べ物や飲み物を置いたらどんな感じ?
座ってみたときの安定感は?
持ち運びやすさは?
そして、実際に使ってみて「これはいい!」と思ったところと、「ここはちょっと気になるな」と感じたところは?
今回は、良いところだけではなく、気になったところも含めて、正直にレポートします♪
エスコン観戦で「テーブルがあったらいいな」と思った理由
エスコンフィールド北海道の座席には、前の座席の背もたれ部分にドリンクホルダーがあります。
飲み物を置く場所があるので、それだけでも便利なのですが、実際に座ってみると少し気になることが。
たとえば、足を組んだり姿勢を変えたりしたときに、つま先がドリンクに当たってしまうことがあります。

せっかく買った飲み物が不潔になったり倒してしまったら大変!
また、球場グルメを楽しもうと思うと、ドリンクホルダーだけでは食べ物を置くスペースがありません。
そこで便利そうなのが、座席で使える観戦トレーです。
今回は、実際に球場へ持って行って試してみることにしました。
①軽くてコンパクト!太ももに乗せるタイプの観戦トレー
まず試したのは、太ももの上に乗せて使うタイプ。
小さなテーブルのような形をしていて、左右の脚を太ももの両側にセットして使います。
このタイプの一番の魅力は、なんといっても軽くて持ち運びしやすいこと。
しかも、使わないときは真ん中から半分に折りたためます。
大学ノートと並べてみると、持ち運ぶときのサイズ感もイメージしやすいと思います。

これならバッグなどにも入れやすく、球場まで持って行くのもそれほど負担になりません。
そして、開けばすぐに使えるのも嬉しいところ。
組み立てる必要がないので、小さなお子さんでも扱いやすそうです。
ドリンクを置くところが、ちゃんと窪んでいる!
実際に使ってみて「これはいいな」と思ったのが、ドリンクを置く部分。
飲み物を置く場所が少し窪んでいるので、平らなテーブルの上に置くよりも滑って移動しない感じがあります。

球場では飲み物を持ちながら食事をしたり、応援したりすることもあります。
こういうちょっとした工夫は、実際に使ってみるとありがたさを感じますね。
足が太めの私でも、ちゃんと使えました!
そして、私自身がちょっと気になっていたのが、
「太ももにちゃんと乗るのかな?」
ということ。
実際にセットしてみたところ、足が太めの私でも問題なく使うことができました(笑)。

ただし、ここは体格によって違いがありそう。
私よりも骨格が大きい男性の場合、太ももにきちんとセットできるのかな?というのは少し気になりました。
なので、このタイプは大人なら誰でも同じように使えるとは限らないかもしれません。
使ってみて気になったのは「椅子と、トレーの脚との幅」
もうひとつ、実際に座席で使ってみて気づいたことがあります。
エスコンの椅子の横幅と、このトレーの脚の幅が同じくらいなんです。

そのため、トレーを置く位置が少し左右にズレると、トレー全体が斜めになってしまうことがありました。

そしてもう一点。私の場合は小柄なので、トレーの奥側が下がってしまいます。水平になるように、少しつま先立ちをして調整する必要がありました。

「置けば終わり」というより、座席と脚との位置関係を少し調整して使う必要がある、という感じでした。
①のトレーはこんな人に向いていそう
- とにかく軽いものがいい
- 持ち運びしやすさを重視したい
- 子どもでも簡単に使えるものがいい
- コンパクトに収納したい
- 太ももの上に乗せて使いたい
そんな方には、かなり使いやすそうです。
▼今回実際に使ったトレーはこちら
②しっかり安定!座席で組み立てて使うタイプ
続いて試したのが、もうひとつの観戦トレー。
こちらは①とはかなり形が違います。
座席で組み立てて使うタイプで、横から見るとカタカナの「エ」のような形になっています。
上の横棒の部分がテーブル面。
真ん中の脚が下に伸びていて、その下の土台部分に座るような構造です。

最初は「どうやって使うんだろう?」と思いましたが、実際に組み立ててみると仕組みは分かりやすいです。
ただ、①のトレーのように開くだけですぐ使えるわけではなく、座席で少し組み立てる時間は必要でした。
ほんの少しのことですが、パッと取り出してすぐ使いたい場合は①のほうが手軽ですね。
座って固定するから、安定感はかなりある!
一方で、こちらの大きな魅力は安定感。
トレーの土台部分にしっかり座る形になるので、①のようにトレーが左右にズレる心配が少ないんです。

テーブル面もしっかりしていて、がっしりした安心感があります。
ドリンクを置く場所のような部分もありますが、①ほど深い窪みではありません。
でも、そもそもトレー自体が安定しているので、私は「ここに必ず飲み物を置かなきゃ」と感じるほどではありませんでした。
食べ物や飲み物をまとめて置けるという意味では、かなり頼もしいタイプです。
そのぶん、大きくて重い!
ただし、良いところばかりではありません。
こちらは①と比べると、かなり大きいです。
そして、私調べでは重さは約920g。
1kgもありませんが、①のように半分に折りたためるタイプと比べると、持ち運びの負担はどうしても大きくなります。
収納時のサイズも①より大きくなるので、
「とにかくコンパクトなものが欲しい」
という方には向かないかもしれません。
でも、
「多少大きくても、座席での安定感を重視したい!」
という大人には、こちらのほうが使いやすそうだと感じました。
②のトレーはこんな人に向いていそう
- 安定感を重視したい
- 大人が使う予定
- 食べ物や飲み物をしっかり置きたい
- 少し大きくても気にならない
- 持ち運びよりも座席での使いやすさを優先したい
そんな方には、こちらが候補になりそうです。
▼今回実際に使ったトレーはこちら
実際に食べ物や飲み物を置いてみました!
せっかく球場まで持ってきたので、トレーに実際の食べ物や飲み物を置いてみました。
やっぱり、こうして並べてみるとイメージしやすい!

球場では、片手に食べ物、もう片手に飲み物……となることもあります。
そんなときに、座席の前に小さなテーブルがあるだけで、かなり便利。
飲み物を置く場所も確保できるので、ドリンクホルダーだけに頼らずに済むのも嬉しいところです。
そして何より、両手を空けられるのがいい!
応援するときにも、写真を撮るときにも、いったん食べ物や飲み物を置ける場所があると助かります。
エスコンには美味しい球場グルメがたくさんあるので、「何を食べようかな?」と考えるのも楽しみのひとつ。
そんな球場グルメを座席で楽しむなら、観戦トレーはなかなか相性が良さそうです。
2種類を実際に使ってみて、私が感じた違い
ここまで実際に使ってみて、私なりに感じた違いをまとめてみます。
軽さ・持ち運びやすさなら①
①のトレーは、軽くて折りたためるのが大きな魅力。
「球場に持って行くための荷物をできるだけ増やしたくない」という方には、こちらが使いやすそうです。
開けばすぐ使えるので、子どもにも扱いやすそう。
ただし、太もものサイズや座席との位置関係によっては、使い方に少し工夫が必要です。
安定感なら②
②は、とにかくしっかりしています。
組み立てる手間と大きさ・重さはありますが、座って固定する構造なので、実際に使ってみると安定感がありました。
個人的には、大人が使うならこちらのほうが好みかも。
ただし、これはあくまで今回使った「クッション付きの座席」での感想です。
ところで、クッションのない座席では使えるの?
今回、私が検証したのはクッション付きの座席。
そこで、もうひとつ気になることが出てきました。
「この②のトレー、クッションのない座席でも使えるのかな?」
ということ。
座席の形状によっては、土台部分を置けなかったり、使いにくかったりする可能性もあります。
ここは実際に試してみないと分かりません。
そこで後日、クッションのない座席でも実際に使ってみる予定です。
使えるのか、使えないのか。
もし使えるとしても、座り心地や安定感はどうなのか。
ここは次回、実際に検証して追記したいと思います。
こんな観戦トレーもあるけれど……今回は選びませんでした
観戦トレーを探していると、膝の上に乗せるもっとコンパクトなタイプも見つかります。
ドリンクホルダーが2つ付いているもので、便利そうではあります。
ただ、私が見たこの商品は、食べ物を置くスペースがかなり小さめ。
フライドポテトなど、ちょっとしたものなら置けそうですが、球場グルメをしっかり楽しみたい大人には少し物足りないかな、と感じました。
一方で、本当に小さなお子さんが使うのであれば、このくらいのサイズでも十分なのかもしれません。
観戦トレーは「誰が使うのか」によって、ちょうどいいサイズも変わってきそうですね。
エスコン観戦は、野球だけじゃない楽しさがいっぱい!
今回、観戦トレーを試すためにエスコンフィールド北海道へ行きましたが、せっかくなので球場内もいろいろ歩いてみました。



何度訪れても、エスコンは「ここ、写真を撮りたい!」と思う場所がたくさんあります。
試合がある日に野球観戦を楽しむのはもちろんですが、球場の雰囲気を楽しんだり、グルメを味わったり、写真を撮ったり。
エスコンには、いろいろな楽しみ方がありますね。
今回のように、観戦トレーを実際に試してみるという目的で出かけるのも、私にとってはちょっとした「よりみち」になりました♪
まとめ。観戦トレーは「何を重視するか」で選ぶのが良さそう!
今回は、2種類の観戦トレーを実際にエスコンで使ってみました。
①の折りたたみタイプは、
軽くてコンパクト。持ち運びやすく、すぐ使える手軽さが魅力。
一方、②の組み立てタイプは、
大きくて重いけれど、座席にしっかり固定できる安心感が魅力。
どちらが良いかは、使う人や目的によって変わりそうです。
小さなお子さんや、荷物をコンパクトにしたい方なら①。
大人が使う場合や、安定感を重視するなら②。
そんなふうに選ぶと分かりやすいかもしれません。
そして今回、実際に使ってみて一番感じたのは、
「やっぱり、座席にちょっとしたテーブルがあると便利!」
ということ。
食べ物を置いて、飲み物を置いて、両手を自由にできる。
野球観戦をもっと快適に楽しむための、ちょっとしたアイテムとして、観戦トレーはなかなか面白い存在だと思いました。
後日、クッションのない座席でも②のトレーを実際に試してみる予定なので、その結果もまた追記したいと思います。
これからエスコンで野球観戦をする方の参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!





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