こんにちは、北海道で図書館司書をしている「みろく」です。
2026年夏、南北海道大会を勝ち抜き、甲子園への切符を手にした札幌日本大学高等学校。
8月5日、いよいよ甲子園での初戦を迎えました。
対戦相手は、全国屈指の強豪・仙台育英学園高等学校。
私も仕事を終えてから、家族と一緒にテレビの前で応援しました。
一球一球に集中する選手たちの姿。
最後まであきらめずに戦う姿。
結果は惜しくも札幌日大の敗戦となりましたが、甲子園という大舞台で堂々と戦う姿に、北海道からたくさんの感動をもらいました。
そして今回、試合を見ながら「この本を思い出した!」という一冊があります。
それが、かみじょうたけしさんのノンフィクション作品**『野球の子』**。
実はこの本には、現在プロ野球で活躍している選手たちが、高校球児だった頃の物語が描かれているんです。
今回は、札幌日大の甲子園初戦を振り返りながら、エスコンフィールド北海道から甲子園へつながった北海道の夏と、野球ファンならきっと楽しめる『野球の子』をご紹介します♪
札幌日大、いよいよ甲子園へ!北海道からテレビの前で全力応援
2026年夏、南北海道大会を勝ち抜いた札幌日本大学高等学校。
甲子園で迎えた初戦の相手は、宮城県代表の仙台育英学園高等学校でした。
全国でも名前の知られている強豪校との対戦ということで、試合が始まる前から私もドキドキ。
仕事を終えて帰宅し、家族と一緒にテレビの前へ。
開会式で少し緊張した表情を見せながら入場する選手たちを見ていると、それだけで胸が熱くなりました。
そして始まった試合。
一球一球に集中し、懸命に白球を追う姿。
点を取られても最後まであきらめず、仲間と声を掛け合いながら戦う姿。
結果は、札幌日大が惜しくも敗れることになりました。
でも、甲子園という大舞台で仙台育英を相手に最後まで堂々と戦い抜いた選手たちの姿は、本当に素晴らしかったです。
勝ち負けだけでは語れない、たくさんの感動をもらいました。
札幌日大の皆さん、本当にお疲れさまでした!
北海道から、たくさんの元気と勇気をもらいました。
エスコンフィールドから甲子園へ。北海道の夏をつないだ高校球児たち
札幌日大の甲子園出場を見ながら、私がもうひとつ感慨深く感じたことがあります。
それが、エスコンフィールド北海道とのつながりです。
北海道の高校野球では、南北海道大会と北北海道大会の準決勝・決勝がエスコンフィールド北海道で行われます。
つまり、札幌日大の選手たちは、南北海道大会を勝ち抜くために、あのエスコンフィールドのグラウンドでも戦ったんですよね。
普段はファイターズの選手たちがプレーしている場所。
私たちがプロ野球観戦で訪れる場所。
そこに高校球児たちも立ち、北海道の代表を目指して戦う。
そして、そこで勝ち抜いた先に甲子園がある。
そう考えると、なんだかすごく素敵なつながりだなぁと思いました。
「自分たちはエスコンフィールドで戦ったことがある」
それは、きっと選手たちにとっても大切な思い出になるのではないでしょうか。
北海道で野球を続けてきた高校生たちが、エスコンを経て甲子園という大舞台へ。
そんな姿を見届けられたことも、2026年夏の嬉しい思い出になりました。

北海道からも熱い応援!北広島ではパブリックビューイングも
この試合の日、北広島駅前のトナリエ北広島では、札幌日大の試合を応援するパブリックビューイングも行われました。
私は自宅のテレビの前からの応援でしたが、北広島の街でもたくさんの方が札幌日大を応援していたんですね。
同じ北海道の高校を応援する気持ちは、きっといろいろな場所から甲子園へ届いていたと思います。
甲子園球場から遠く離れた北海道でも、テレビの前で、パブリックビューイングの会場で、それぞれの場所から声援を送る。
高校野球って、こういうところもいいですよね。
選手たちが一生懸命戦う姿を見ていると、応援する私たちまで元気をもらえます。
野球ファンなら読んでみて!『野球の子』には現役プロ野球選手たちの高校時代が登場
今回、札幌日大の試合を見ていて、私が「そうだ、この本を紹介したい!」と思ったのが、こちら。
**かみじょうたけしさんの『野球の子』**です。
この本は、高校野球を題材にしたノンフィクション作品。
そして面白いのが、現在プロ野球で活躍している選手たちの高校時代の姿も登場するところです。
ファイターズファンの私としては、ここがかなり気になるポイントでした。
今ではプロ野球の舞台で活躍している選手たちも、もちろん最初からプロ野球選手だったわけではありません。
高校時代には、同じように仲間と一緒に練習して、悩んで、喜んで、悔しい思いをして。
そんな一人の高校球児だった時代があったんですよね。
本の中には、現在活躍している選手だけでなく、さまざまな野球人たちの高校時代の物語が登場します。
「この選手、知ってる!」
そんな発見があるのも、野球ファンには嬉しいところ。
ファイターズファンなら、知っている選手の名前を探しながら読むのも楽しそうです。
今回の甲子園をきっかけに、
「そういえば、この選手の高校時代ってどんな感じだったんだろう?」
と気になった方にもおすすめしたい一冊です。
▼『野球の子』を読んでみる
甲子園をきっかけに、高校野球の物語をもっと知りたくなりました
今回、札幌日大の試合をテレビで応援していて改めて感じたのは、高校野球には試合そのものだけではない、たくさんの物語があるということ。
甲子園に出場するまでにも、それぞれの学校に長い道のりがあります。
そして、その舞台に立つ選手たち一人ひとりにも、それぞれの高校時代があります。
普段はプロ野球を応援している私ですが、こうして高校野球を見ていると、
「この選手も、こんな高校時代を過ごしていたのかな」
と、いつもとは違う視点で野球を見ることができます。
だからこそ、『野球の子』のような本を読むと、今までとは違った角度から野球を楽しめそうです。
2026年夏、札幌日大が届けてくれたもの
札幌日大の甲子園での戦いは、残念ながら初戦で終わってしまいました。
でも、最後まであきらめずに戦う選手たちの姿は、北海道で応援していた私たちの心にしっかり残りました。
エスコンフィールドで北海道大会を戦い、そして甲子園へ。
北海道の高校球児たちがつないできた夏の物語を、こうしてテレビの前で見届けられたことを嬉しく思います。
札幌日大の選手の皆さん、そして高校野球に関わったすべての皆さん。
素晴らしい夏をありがとうございました!
そして、今回の甲子園をきっかけに、私は『野球の子』も読んでみたくなりました。
本を開けば、今まで知らなかった選手たちの高校時代に出会えるかもしれません。
野球が好きな方はもちろん、ファイターズファンの方にも、ぜひ手に取ってみてほしい一冊です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました♪



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