こんにちは、北海道で図書館司書をしている「みろく」です。
図書館という職場で毎日たくさんの本に囲まれて仕事をしていると、「これは絶対に手元に置いて、何度も読み返したくなる!」という運命的な1冊に出会うことがあります。
今回ご紹介する、藤岡陽子さんの名作『リラの花咲くけものみち』も、まさにそんな司書アンテナがビビッと光った最高の大好きな作品です。
実はこの作品、前回のNHKドラマが大反響を呼び、なんと待望の続編である土曜ドラマ『リラの花咲くけものみち2』が、現在放送中です!
同じ北海道が舞台だからこそ、景色や空気感がすーっと胸に染み込んでくるこの感動の物語。今回は、ドラマが放送されている今だからこそ、改めて原作小説の魅力を、司書ママの視点からご紹介します♪
待望のシーズン2が放送中!NHK土曜ドラマ『リラの花咲くけものみち2』とあらすじ
物語の舞台は札幌のおとなり、江別市にある獣医大学。元引きこもりの少女、主人公の岸本聡里(きしもと さとり)が、不器用ながらも仲間たちと共に「命の現場」と真っ正面から向き合っていく青春ストーリーです。

待望の続編となる今回のシーズン2では、主人公の聡里たちが学生を卒業し、プロの獣医師として歩み出す姿が描かれます。
広大な北海道の大自然を舞台に、綾華や残雪たち仲間と共に、いよいよ「命の最前線」へ向かう彼女たち。
しかし、そんな若き獣医師たちを待ち受けていたのは、家畜の伝染病という、あまりにも過酷で切ない試練でした。
生き物の命を救いたいのに、病気を広げないために命を絶たなければいけないという、本当に重くて深いテーマに聡里たちは激しく葛藤します。
答えが出ないかもしれない大きな壁に、強い絆で結ばれた仲間たちと手を取り合い、生き物の「生きる力」を信じて突き進んでいく聡里たち。
「命の意味」を優しく問いかけてくれる、この夏一番あずましくて(心地よくて)胸がアツくなる最高のヒューマンドラマですよ!
ドラマを見ている今だからこそ、原作小説も読んでみませんか?
『リラの花咲くけものみち2』の放送が始まり、物語を楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。
ドラマで描かれる世界を楽しみながら原作を読んでみると、登場人物の心の動きや物語の背景など、映像とはまた違った活字ならではの深さを感じられると思います。
「ドラマを見て気になった!」という方にも、ぜひ原作小説を手に取ってみてほしい一冊です。
何度も読み返したい大切な一冊だから、こんなブックカバーも♪
『リラの花咲くけものみち』を手元に置いて、何度も読み返したいと思っている方には、文庫本からA5版までサイズを選ばず使えるフリーサイズのブックカバーもおすすめです。
水に強く破れにくいので、本を大切に楽しみたい方にぴったりですよ♪
北海道の物語を、原作小説でもう一度。ドラマと一緒に楽しみたい一冊
北海道の短い夏。涼しい夕涼みの時間や、お家でのんびり過ごす休日の読書タイムのお供に、本当にこれ以上ないほどぴったりの最高の一冊です。
皆さんもぜひ、お気に入りの便利グッズや美味しいお茶をお供にして、この感動の物語の世界に心地よく浸してみてはいかがでしょうか?
単行本より持ち運びしやすい文庫本もあります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!





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